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リアサス交換「KYB KGS325」

改造をするならまずは足回りという言葉がありますが、意外とプアーな足回り。 実際F周りをSR500用に換装してあるが全然だめ。 まずは、比較的簡単に出来るリア側のサスペンションの交換から。

GXも1978年頃に発売されて、とっくの昔にサス周りがだめになっているはず。 私のGXも実は、購入から1度も交換を行っていない。当然サスペンションとは呼べず「バネ」になっている。

GX用のサス選び、というか流用になる

当然のことながら、GX用のサスなんてラインナップは無い。ちなみにGXのリアサスは多分320mmだと思う。

GXのリアサスは320mmっぽい

やっぱり流用ということになる。写真は左がGXのリアサス、右が汎用品の325mmのサスである。 ガスタンクが付いた高性能サスもよいが、やっぱりGXはクラシカルなジャパニーズに合うバイク用がいい。 やはりYAMAHAのSR400、SR500用で探すことにした。

長さはクリアしたとして、次は取り付け径。SR用は多分上下14mmになっている。GXは下が14mmで上が10mmだろう。 14mm→10mmのカラーを用意する必要がある。近くのホームセンターで探すか、ワンオフで作ってしまうのが手っ取り早い。 このサイズのカラーであれば、用品店にも置いてあるかもしれない。 私はカラー等々いくつかもっていてちょうどあった。

リアサスはKYB KGS325を利用

たまたま予算がそれなりにあったので、選択肢が広がる。オーリンズ、KYB、ペイトンプレイス、WP、デイトナショーワなど。 実際に経験があるのがオーリンズとKYB、そして特にレーシーである必要がないので、インプレッションなどを読みつつ、KYBに決める。

KYB KGS325

KYBのTGS325とKGS325、KGS325Wという3つのラインナップに絞った。詳細はカヤバのサイトで。 KGSシリーズはコストパフォーマンスが良い製品になっていると思う。 OH可能なガス式リアショック、4段の減衰調整と無段階に調整できるスプリングイニシャル。 そしてなんといっても、ジャパニーズバイクに合いそうな黒スプリングのアルミ削りだしボディー。
うん、かっこいい。

リアサスの取り付け

リアサスの取り付け

当然といったら当然なのですが、やはりチェーンガードとは干渉しますね。 チェーンガードは取り外したくないですが、2本のネジですぐはずせますし、後ほど何か代替品を装着するか削るかするということで一旦取り外し。 取り付け自体は簡単です。ただし足回りなので危険部位ではあります。
KGS325の場合は、スプリングが無段階で変更できる→ゆるむ可能性があるのでそこ気をつけましょう。 サス周り+チェーンガードが外れる事は滅多にないのでついでに掃除。ネジ類はワイヤーブラシで軽く汚れ&錆び落とし。

GX250改400 KYB KGS325

慣らしがある程度必要ですが、なかなか良いです。タンデムをした時なんて差が躊躇に出ます。 多少段差を拾うことがありますがそのうち慣れてくる(人間、サス共に)と思います。 5mmアップ+サス減衰復活で、結構リア側が上がった気がします。 ただ先日Fフォークの突き出し調整をして、突き出し量0にしたので、ちょうど良くなったかと思います。

お値段は44,000円ほどとお買い得。

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