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GXのセミトラ化

GXのセミトラ

GXはご存知の通り、ポイント点火を採用している。メンテナンスという意味では、 旧車におけるポイント調整などは重要な項目になってくる。 タイミングの調整と、ポイントの清掃などを行わないといけない。 逆にきちんと調整してあげると、ものすごいよい乗り心地になるのも一つの醍醐味だったりするのですが。 ポイント点火についての構造上の詳細は割愛します。

セミトラってなんだ

点火タイミングの調整は相変わらずアナログ方式でポイントを使うのですが、 ほかの部分はトランジスタにお任せするという方法。 電気屋さんではないので詳しくはないですが、改善点としては、ポイントの消耗軽減(大きな電流が流れなくなる) や高回転での失火の軽減、電圧降下にも強い。(だいぶ電気から離れていて、忘れちゃいました、、、すいません)

この部品について

入手したのは2007年くらい、バイクをいじるスペースがなく長らく放置してしまいました。 電気に詳しい方に作ってもらいました。オリジナル品です。強いて言えばGX専用。バッテリー点火ならどの車種でもいけるとおもいますが。

フルトラとセミトラ

(絞りだして書きます)
私のGXは、ダイナモがそろそろ磁気がなくなってきたのかレギュレーターがおかしいか、 レクチャファイアがおかしいか、30年も前の伝送なので色々ぼろが来ています。 電圧安定しなくて一番困るのがエンジンアイドル。それを解消しようと点火周りの改造を行おうとしました。 フルトラという選択肢もあったのですが、GX用でないと駄目ということと、かなり大掛かりになりそうだったので、 点火システムだけの変更で、セミトラという選択肢になりました。

インプレッション

エンジンのかかりはよくなりました。またヘッドライトをつけてもエンジン回転数が落ちません。 加速に関してはかなりスムーズに、高回転まできっちり回る感じです。 高回転領域で実際に走行してもなんら問題なくスムーズで、以前よりも荒さがなくなりました。

設置は今回は、腕の立つバイク屋さんにお願いできたので、お任せしました。 回線図も実はお渡ししてなかったのですがうまくついてます。 基本セミトラは既存の回路へ割り込ませて設置する場合が多いのですが、わかってらっしゃるのか 「はずしても従来に戻る」と、さすがです。

パワーフィルターをつけているため、エアフィルターボックスに色々入れられます。 今回は右側のエアフィルターボックスに設置、配線処理や設置にも一工夫あり上手に設置できています。

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